Bフレッツ悪徳勧誘顛末記
昼間テレビを見ていたら、ある電話がかかってきた。
「杉戸でBフレッツが始まって、4月まで回線工事費タダで2ヶ月無料だから使ってみませんか？」
という電話であった。時間があまりないのにアンケートを聞かされ、
「使ってるパソコンの種類は何か(OSとパソコンの種類)、無線LANを使ってるか、プロバイダは何か？プリンタはインクジェットですか？*1」
とか聞かれた。はっきり言ってうざい。まだ、
「契約します」
とは一言も言ってないのに、住所と電話番号の確認、料金の説明(契約内容は高めのハイパーファミリープラン)をされ、工事受付の予約をすると言ってきた。絶対に怪しい。
「まだやりたいとは言ってませんよ」
と言ったら、
「お試しでもいいんで是非この機会にお使い下さい。お気に召さなかったらお試しだけでも構いませんので…*2」
と反論してきて、連絡先の電話番号を言ってきた。で、会社の名前を詳しく聞いたら「ネットワークサービス」とかいういかにも勧誘専門にありそうな会社だったので、
「NTTとは関係がないじゃん。Bフレッツはやりたいときにうちから申し込みします」
と言った。そしたら、
「失礼しましたぁ〜」
と電話が切れた。
なぜ契約しなかったというと、Bフレッツは単純に嫌いだから。光なら、TEPCOひかりのほうがいいなぁと思う。工事費無料は、期間限定であるかもしれないが、最近はいつでもやってるんじゃないだろうか。勧誘会社の都合や宣伝文句だと思う。焦る必要はない。
勧誘に関して。以前はマイラインの勧誘がうざかった。最近は下火になったかなと思いきや、今回あったBフレッツの光回線インターネット、ip電話の勧誘があった。
これから予想されるのはKDDI「メタルプラス」や日本テレコムの「おとくライン」等、NTT東西会社の回線を解約し、他社の電話回線を引き、電話代が安くなるシステム(いわゆる直収型固定電話サービス)の勧誘電話が来るかもしれない。街角*3や電話での勧誘に乗らずに、自分で調べて気に入った電話回線のプランやインターネット接続の契約をして頂きたい。
勧誘電話には親会社にまったく関係のない悪質な会社*4もあるので、くれぐれもご注意下さい。
日比谷線は CS-ATCの影響で常時遅れています
行きは15時の快速に乗る。逆方向窓側に座った。
授業後図書館に行ったため帰りは22時になった。22時05分発の津田沼行きに乗り、日比谷線は03系北千住行き。秋葉を発車して、仲御徒町直前で止まった。またか！2chの交通情報板で聞いたら、秋葉原で急病人が出たらしい。うー。三ノ輪直前でも止まり、北千住直前でも止まった。E231系に軽快に抜かされた。イライライラ。車掌は何の説明もない。なんなんだ日比谷線は！TXができたら、TXの定期買ってTX乗ってやる(爆)
北千住に着くと、22時33分発の区間準急南栗橋行きが接続を待っていた。ほー珍しい。*122時37分発の最終準急新栃木行きに乗る。順方向窓側を確保。この電車も接続を取り、さらに停車駅ごとに遅れている日比谷線からの各駅停車を待つハメになった。春日部まで乗って、先程の区間準急に乗り換えて姫宮へ。
