ipod修理

行き

8時55分の中央林間行きに乗り、春日部のセブンでおにぎりと烏龍茶を買って、しもつけに乗車。地震の影響で50Tが8634F(TOQ-BOX)であった。8500系と言えば、初期車が長野電鉄に譲渡されるようではないか。8000系は伊豆急行に転用されている。少しずつ東急の車両は変わってきている。北千住から03系日吉行きに座った。

帰り

暇だったので30分早く帰れた。
その脚で向かったのはApple Store。まず1Fの店員さんを捕まえて調子が悪くなったipodを見て貰った。隣で2chをやってる人がいるimacに調子の悪いipodを繋いだ。そしたら復元を受け付けてくれない。修理をするところは2Fのようなので、階段で2Fに上がった。
受付をする前に私もマックを使ってみた。使用感としてはwindowsの逆をすればよい。でも使い慣れるのは時間がかかりそうだ。
1Fでは修理の受付まで1時間も待たされると言われ、少しうんざりしていたが、キャンセルをする人がいっぱいいたので、待ち時間は5分もかからなかった。
受付に通され、私の電池部分が数値化されたipodを見て、店員さんは、
「みなさん電池残量を数値化されてますけど、どうやってんですか?方法を教えて下さい。」
と聞かれた。私は
「Pod野郎ってのがあるんですよ」と伝えておいた。これである↓
http://buin2gou.nyaa.co.uk/ipod/
そんな話をした後、今度はノート型のマックで復元を試してみる。今度は認識したが、こんなに認識するのに時間がかからないとのことで、HDDの異常をすぐに突き止めてくれた。修理確認書に名前などを書いて2〜3分ほど待つと、なんと新品のipodが出てきた。中身を開けての修理をしないようだ。保証期限ぎりぎりで新品をゲットできた。でも型番は私の持ってるちょっと古いやつ。カラー液晶ではない。でもカラーはいらないっす。
銀座駅で定期を買って、東銀座まで歩いて1000系の北千住行きに乗り、北千住から8500系区間準急で帰宅。せんげん台から春日部まで寝ていた。