遅刻

kikki2006-10-23

17時03分の中目黒行きで出発。せんげん台から8622Fの急行。遅刻なのでゲーセンでも行こうと思ったけど、資金が底を尽きているので、やめて学校へ。そこそこに授業を受けた。
帰りは梅もとで夕食。都営のモニタを見ると(他社線も出すので意外に便利)、50050系がドア故障をやらかしたらしく、遅延。押上|準急なんていうへんな表示をだしている。まず来たのは8000系の清澄白河行き。清澄白河で降り、次の電車は何だと思ったら、また8000系の押上行き。T運用を表示しているのに押上行きだ。押上は3番線に入り、折り返しは回送だという。住吉に回送でもするのであろうか。
10分ほど待って、8631F準急南栗橋行き(T運用)が来た。座れるわけもなく、立っていた。曳舟で待っていたのは何とスペーシアけごん239号新栃木行き。そして準急が先に発車、曳舟で「区間急行は北千住で乗り換え」という放送があって、北千住で区間急行が待ってるのかと思いきや、そういうわけもなく、長蛇の列が待ってるだけだった。びっしり乗って遅延分を回復することもなく、通常の速度で騒音を出しつつ走る。
特急をどこで抜かすのかと思ったら、草加でも越谷でもなかった。大袋を過ぎたところで減速信号なのに止まって、「ポイントが変わってない」というトラブル発生。もう信号所もめちゃくちゃだ。そしてせんげん台で4番線に入り、特急を待避した。
春日部でも区間急行を待避するのに準急が先の発車のようになってたりと混乱しまくり。疲れた。猛烈な風雨の中帰宅。